職人と、お客様と、上棟

先日、愛知で新築一戸建てを建てるお客様の上棟を行ないました。お施主から「ケガの無いように」とのお言葉を頂き、気合を入れて、いざスタート。職人さんたちの息の合ったチームプレイは流石です。クレーン職人とのアイコンタクトでしょうか、作業が早い×2。大黒柱を建てています。1階から2階へ「通し」です。迫力があります。お施主様もすごく楽しみにしていただいていたそうです。上棟日和!天気も良くなり、作業がはかどります。 私もゴミ拾いでお手伝い。作業がはかどります。柱・梁・屋根の躯体が出来上がり、断熱材を入れます。ここまで来ると、家のボリューム・外観が見えてきます。これまで見てきたのは「図面」、これからは「立体」です。なんだか不思議な気分になります。 表現が間違っているかもしれませんが、これまで行なってきた図面上での打合せが小さく感じます。「本番になった」というのでしょうか? 工事が始まるまでのお施主様との打合せがあって今に至ったことは大切な事ですが、それよりも今は、無事に工事が進む事の方がよっぽど大切。そんな感じです。・・・伝わりますか?お施主様の益々のご健康と、工事の無事完成を願いまして、2礼2拍手1礼 最後にお施主様よりお言葉をいただきました。「私の家を建てていただいているのではない。建てていただいた家に住まわせていただきます」職人さんたちにとって、お住まいを建てさせていただくことに大きな感謝をし、工事に係わる全ての人たちに大きな感謝をしていただき、その空間は「感謝」の心でいっぱいでした。 心地よい風が吹く日でした。